アニまと

ありふれた職業で世界最強

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いじめられっ子のオタクである高校生、南雲ハジメはクラスメイトと共に異世界トータスへと召喚される。次々に戦闘向けのチート能力を手に入れたクラスメイトとは裏腹に、ハジメの得た力は非戦闘向けの「錬成師」という地味な能力だった。「無能」の烙印を押されイジメを受けながらも、どうにか皆の役に立つために座学や読書などで知識を蓄えていくハジメ。そんな彼の元にクラスメイトの白崎香織が部屋を訪ねる。香織はハジメが消えてしまう悪夢を見てしまい、胸騒ぎがしてハジメにオルクス大迷宮の攻略に参加しないように説得する。そんな彼女を安心させるためにハジメは香織に守ってもらうことを約束し、攻略に参加することを決意する。翌日、オルクス大迷宮にやってきたクラスメイト一行。20層までは無事に進めたが、偶々発見したグランツ鉱石という綺麗な鉱石を香織のために取ろうとした檜山大介の不注意によって、罠が起動してしまう。橋のような場所に転移させられたクラスメイトの前に突如、前方に65層の魔物・ベヒモス、後方に無数のトラウムソルジャーが出現しクラスメイト達は窮地に追い込まれる。時間稼ぎのために、単身ベヒモスへ挑み錬成師の力を駆使して足止めをするハジメ。クラスメイト達がトラウムソルジャーを撃退して退路ができたことでハジメは戦線を離脱しようとするが、先日香織と仲睦まじげに話すハジメの様子に嫉妬していた檜山はハジメに向けて火球の魔法をぶつける。檜山の悪意によって橋の崩落に巻き込まれたハジメはオルクス大迷宮の奈落の底へ突き落とされてしまう。

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